[PR]
i-mobile

昼下がり15

マスカット 2012-11-01投稿
閲覧数[2238] 良い投票[0] 悪い投票[0]

そして制服の袖を肘位まであげ白く細い綺麗な伊織ちゃんの腕が露わになった
私は舌を出し伊織ちゃんを見つめながらゆっくり腕を舐め出す

伊織ちゃんは恥ずかしさに耐えながらも私の舐めている姿を見てる

肘まで丁寧に舐め反対の袖も捲りゆっくり舐めた

そして

「伊織ちゃん裸になろうか」

私は伊織ちゃんの返事を聞く前に制服に手をかけた

伊織ちゃんは恥ずかしそうな表情をしていたが抵抗はしなかった

制服を脱がすと白く透き通るような素肌が現れピンク色のブラジャーが露わになった

程良く膨らんだ胸がピンク色のブラジャーに収まっている

その姿に思わず

「伊織ちゃん綺麗だよ」

「恥ずかしい…」

腕でブラジャーを隠すように抱える

「じゃあ背中からにしようか」

「うん…」

私は伊織ちゃんを俯せに寝かせ

「ブラジャー外すよ」

「うん…」

ブラジャーのホックを外し肩紐をゆっくり腕から外した

スベスベしてそうな肌…無防備に背中をさらけ出している姿に私の興奮度は増して感触を確かめたくなり手の甲でゆっくり伊織ちゃんの背中を滑らした

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「マスカット」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ