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めちゃ好きっ?

もち子  2006-06-01投稿
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智貴が…?
そんなワケなぃ。だって…「ぃまさら…そんな事言ったって遅いゎょっ!」「…何でだょ?」ペタリとりるなは座り込んでしまった。「智貴を好きでぃたって辛いだけだって…叶わないのに馬鹿みたぃじゃなぃって…思ったの…一年前にぁきらめょぅ…って…」

好きだったの。そぅ言ってしまったら、さゃをぅらぎっちゃぅんぢゃなぃか…とゅぅ罪悪感を感じた。

「ぃぃじゃねぇか!俺はお前が好きで…お前だって好きでぃてくれたんなら…」「勘違いしなぃで!…『だった』のょ。もぅ過去の事なのょ…とにかくアンタはただの幼馴染みだから!キスとかゃめて!」


あたしは走って逃げた。智貴…泣いてぃたかも知れなぃ…「ご…めん…ゴメンね…智貴ぃ…あたし些夜をぅらぎれなぃから…だぃスキだったょ…」


教室―\r
『ぇーだからココにyを代入します』カリカリ…
「りるな…来なぃなぁ…ぁの人とドコ行っちゃったの…!?多分ぁの人りるなの事スキなんだろぅな…」

不安なキモチを些夜は隠せなかった。『大好きだもん!』今朝のコトバが些夜の頭をょぎる。「…本当に?ぁたし信じてるからね…」
(ヴーヴー…)些夜のケイタイが鳴った。…誰?(パチッ)ケイタイを開くと、「Eメール受信 りるな」という表示が出た。
りるな!?(カチカチカチ)『突然ぃなくなっちゃってゴメンね(>_<)智貴とは小さい頃からの幼馴染みで恋トカゎなぃから心配しなぃで(^u^)ぁたしゎずぅっとさゃだけだから!byりるな?』

些夜はケイタイを握りしめて、心の中で「信じてるょ」とつぶゃいた。
しかしりるなの心は大きく揺れぅごぃた…

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