私はゆっくり舌を胸元へと下げていく
顎に伊織ちゃんの胸の膨らみを感じる
「ハァ〜アッアッ…」
伊織ちゃんの身体が硬直してくるのが分かった
舌はだんだん胸を登っていく
優しくゆっくりと胸の膨らみを確かめながら登ったり降りたり
「ハァハァハァアッアッアッ…」
伊織ちゃんは私の肩を掴み乳首に近づくにつれ力を入れ遠ざかると力を抜く
私は伊織ちゃんのその反応を楽しみながら反対側の胸も同じように舐めた
だが乳首は最後のご馳走にと我慢した
伊織ちゃんはかなり敏感になっていた
私の舌は乳首から離れ下腹部に行っても
「ハァ〜ハァ〜アァ〜アァ〜アッアッアッ…」
伊織ちゃんは身体をビクつかせ感じている
おへそらへんを舐め回し伊織ちゃんの顔を見上げると指をくわえ私の事を見ていた
「どうした？」
「乳首…」
「ん？」
「乳首…舐めて欲しい…」
「伊織ちゃんは乳首舐められたいの？」
「うん…乳首自分で触っても気持ちいいから…だからおじさんに舐めてもらいたい…」
「伊織ちゃん自分で触ったりするって事はオナニーしているんだね」
「うん…おじさんにされてるの想像しながらオナニーしてる…」
「おじさんにどんな事されてるの？」
私は伊織ちゃんの胸を触りながら問いかける
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