「おじさんにエッチな事されてるの想像して…」
「エッチな事って何だい?」
「恥ずかしいよ…」
「ちゃんとおじさんに言ってごらん、ほらぁ乳首舐めて欲しいんでしょ?」
私は伊織ちゃんの胸を揉んだ
「ハァハァ…おじさんに…おじさんにいっぱい乳首舐められたり…アソコ舐められたり…」
「アソコってどこだい?」
「…ぉ…ま…んこ…」
「おじさんにちゃんと聞こえるように言ってごらん」
「お…おまんこ…」
私はニヤッとし
「伊織ちゃんはおじさんに乳首やおまんこを舐められるのを想像しながらオナニーしてるんだね」
私は興奮し胸を強く揉んだ
「アッアッ…」
「伊織ちゃんは凄いエッチな娘なんだね」
私は乳首を口の中に頬張った
「アァ〜アッアッ」
私は舌先で乳首をチロチロ転がした
「アッアッ…おじさん…もっとぉ…」
私は乳首を吸い込み
「チュパッチュパッチュパッチュパッ…」
音を立てて何回も吸い込んだ