「伊織ちゃんのおまんこ良い匂いだ!」
「イヤァ〜」
伊織ちゃんは顔を背けて足を閉じようと力を入れたが私が間に入って閉じられない
「伊織ちゃんおまんこは後でゆっくり舐めてあげるからね」
私は更に下へ下がって履いていたハイソックスを脱がした
「伊織ちゃん足も綺麗だ」
私は足の指も一本一本丁寧に舐めた
「アァ〜アァ〜アァ〜」
ゆっくり足の指を舐め回し脹ら脛からゆっくり太股へと上がって行く
「ハァハァハァアァ〜」
伊織ちゃんは息を切らして悶えてる
太股の外側からゆっくり内股へ移動すると
「アァ〜アッ…アッ…アッ…」
喘ぐ度に伊織ちゃんはびくっびくっと身体が反応している
「伊織ちゃんいっぱい感じているねぇ、パンティ脱がすよ」
私は伊織ちゃんのパンティを脱がした
パンティがおまんこから離れる時に糸が引いていた
綺麗なピンク色のおまんこを指で開くと中はマン汁で溢れかえっていた