「ハァハァ…アッ…アッ…」
伊織ちゃんの身体はまだビクビクしている
「伊織ちゃんイっちゃったねぇ」
私は満足気に言う
「ハァ…うん…凄い気持ち良くて…」
「今度は伊織ちゃんがおじさんの事気持ち良くしてごらん」
「うん…」
伊織ちゃんは気怠そうに身体を起こした
私の前に膝まつきゆっくりズボンを下ろす
「おじさんもパンツ濡れてる」
そお言いパンツの濡れてる部分を人差し指で触る
「あぁ伊織ちゃんのいやらしい姿見たらこんなになっちゃったよ。パンツ下ろして直接触ってごらん」
「うん…」
伊織ちゃんは恐る恐る私のパンツを脱がした
「大きい…」
伊織ちゃんはビックリして言葉を発した
「お父さんとどっちが大きいかい?」
「あんまり覚えてないけどパパより大きいかも…」
「そうかぁ」
私は何故か嬉しかった
「伊織ちゃん舐めて」
「うん…」
伊織ちゃんは顔ゆっくり私のチンポに近づけ恐る恐る舌を出しチロチロと舐め始めた
その姿は子猫がお皿に入っているミルクを舐めるかのように可愛かった
私はその可愛さ余りに伊織ちゃんを頭を撫でた
伊織ちゃんは上目で私を見上げた私が微笑むと伊織ちゃんも微笑み又チンポを舐めた