「ピチャッ…ピチャッ…」
伊織ちゃんがチンポを舐めてる音だけがこだまする
伊織ちゃんの姿は可愛いがチンポに快感は得られていない
「伊織ちゃんくわえて…」
「えっ…あっ…うん…」
伊織ちゃんはチンポを握り口を開けゆっくりくわえようとしたが
「イタッ…」
私は思わず叫んだ
伊織ちゃんの歯が当たって痛かった
「おじさんごめんなさい…あたしあまりしたことなくて…」
「いいよ、じゃあおじさんが教えてあげるよ」
「うん」
私は少し手解きをししばらくすると快感が押し寄せてきた
「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよぉ〜」
伊織ちゃんは上目遣いで私に微笑みくわえていた
「チュプッチュプッチュプッチュプッ…」
いやらしく小刻みに音が聞こえる
「伊織ちゃん舐め合いっこしよう」
「えっ?」
私はソファーに寝転がり
「伊織ちゃんおじさんの上に乗っかってくわえて、おじさんにお尻を向けて」
「うん…」
伊織ちゃんは恐る恐る私に跨がりお尻を向けた
「伊織ちゃんお尻可愛いねぇ」
私はお尻を両手で揉みほぐすと
「イヤァ〜恥ずかしい〜恥ずかしいよぉ」
「ほらぁちゃんとおじさんのチンポくわえて」
「うん…」
伊織ちゃんは私のチンポをくわえる
私も伊織ちゃんのクリトリスを舌で舐めた