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昼下がり26

マスカット 2012-11-10投稿
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「ピチャッ…ピチャッ…」

伊織ちゃんがチンポを舐めてる音だけがこだまする

伊織ちゃんの姿は可愛いがチンポに快感は得られていない

「伊織ちゃんくわえて…」

「えっ…あっ…うん…」

伊織ちゃんはチンポを握り口を開けゆっくりくわえようとしたが

「イタッ…」

私は思わず叫んだ

伊織ちゃんの歯が当たって痛かった

「おじさんごめんなさい…あたしあまりしたことなくて…」

「いいよ、じゃあおじさんが教えてあげるよ」

「うん」

私は少し手解きをししばらくすると快感が押し寄せてきた

「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよぉ〜」
伊織ちゃんは上目遣いで私に微笑みくわえていた

「チュプッチュプッチュプッチュプッ…」

いやらしく小刻みに音が聞こえる

「伊織ちゃん舐め合いっこしよう」

「えっ?」

私はソファーに寝転がり

「伊織ちゃんおじさんの上に乗っかってくわえて、おじさんにお尻を向けて」

「うん…」

伊織ちゃんは恐る恐る私に跨がりお尻を向けた

「伊織ちゃんお尻可愛いねぇ」

私はお尻を両手で揉みほぐすと

「イヤァ〜恥ずかしい〜恥ずかしいよぉ」

「ほらぁちゃんとおじさんのチンポくわえて」

「うん…」

伊織ちゃんは私のチンポをくわえる
私も伊織ちゃんのクリトリスを舌で舐めた

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