「ハァハァ…おじさん…オシッコ出ちゃった…ゴメンなさい…」
「伊織ちゃん潮噴いたの初めてかい?」
「うん…初めて…」
私は顔に付いた潮を手で拭い一舐めして
「伊織ちゃんお潮も美味しいよ」
「イヤァ〜恥ずかしい」
伊織ちゃんは顔を紅潮させ恥ずかしいのを隠すように又私のチンポを舐めた
「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよぉ!上手になったねぇ」
そして
「伊織ちゃんそろそろおじさんと繋がろうかぁ」
伊織ちゃんは口からチンポを抜き
「うん…」
伊織ちゃんをソファーに仰向けに寝かせ
「伊織ちゃん本当にいいんだね?もう嫌がってもおじさん止まらないよ!」
私は伊織ちゃんに同意を求めた
「うん!おじさんと繋がりたいから入れて」
私はチンポの先を伊織ちゃんのおまんこにあてがいゆっくり上下させマン汁をたっぷりチンポに付け
「行くよ」
「うん」
私はゆっくりおまんこにチンポを侵入させた