「ハァハァハァおじさん又イっちゃった…ハァハァ」
「気持ち良かったかい?」
「うん気持ち良かったぁ…」
「じゃあ今度はおじさんの番だよ」
私は伊織ちゃんをソファーに寝かせゆっくりと腰を動かした
「アァ〜アァ〜アンアンアッアッアッアッアッアッ」
「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいいよあぁ〜」
私が動かす度にヌチュヌチュと音を出すおまんこ
「アァ〜おじさん気持ちいいアァ〜おじさんアァ〜アンアンアッアッアッ」
伊織ちゃんを先程同様に顔を左右に激しく振っている
「あぁ〜おじさんも伊織ちゃんのおまんこ気持ち良くてたまらないよあぁ〜おじさんもイキそうだよ」
私も絶頂に近付き激しく腰を振った
「アァ〜おじさん又イっちゃうアァ〜アァ〜ダメェダメェイっちゃうイっちゃうアァ〜イクゥ〜」
「あぁ〜おじさんもイクよイクよあぁ〜イクゥ〜」
私は素早くチンポを抜き伊織ちゃんの胸に大量の精子をぶちまけた