私のチンポはドンドン膨張して来た
すると妻の優子が風呂から上がり布団に入った
私のチンポは収まりがつかなくなり
「優子…」
「なぁにあなた…」
「こっち来いよ…」
「あなたから誘うなんてどうしたの?」
そお…いつもは優子が私が寝ていると布団に入って来て始まるのだが今日はもう収まりのきかない私のチンポを優子に与えるしか方法が思い付かず私から誘ってみた
「嫌か?」
「嫌じゃないわよ、嬉しいわぁ」
優子は始まる前から目がトロンとしていた
そして私の布団に入って来たと同時に私は優子に覆い被さり何も言わず激しくキスをした
私は優子には悪いが頭の中では伊織ちゃんとしている事を想像しながらしていた
めちゃくちゃにしてやりたいと
私は荒々しく優子の身体を舐め回したり
足を大きく開かせおまんこを舐めると
「あなた恥ずかしいわぁ…」
「いいだろたまには恥ずかしい格好するのも」
「あぁ〜あなたぁ〜いぃ〜」
「そんな大きい声出したら由美に聞こえるぞ」
「あぁ〜だってぇあなたがいつになくいやらしくするから感じちゃうわぁあぁ〜気持ちいい〜」
そして四つん這いにさせてはアナルを責めた
「あなたぁ〜そんな所ダメよぉ…」
「ダメといいながら感じているじゃないかぁ本当は気持ちいいんだろ?」
「あぁ〜あなたぁ〜あぁ〜ん」
「もう我慢出来んお前のグチョグチョのおまんこに入れてやるよ」
「来てぇあなたぁ〜」
私はチンポを優子のおまんこに突き刺した
いつもよりグチョグチョになっていて気持ち良かったが伊織ちゃんのようには締まりが足りなかった