「あぁんっ…アッ…はぁんっ…」
乳首を口に含み、舌でコロコロと転がす蓮。もう片方の乳首は指で刺激している。
「あぁぁんっ!!!蓮っ!!!イイっ…!!もっと…もっとぉっ…!!!」
「静華はホントにエッチだね」
そして空いている手を秘部にのばす。もうグチュグチュに濡れている。そして指を一本出し入れする。
「あぁんっ!!あっ…あぁっ…あんっ…やっ…やぁんっ…はぁっ…あぁっ…」
「二本目〜」
指を二本にする。その様子を見て、亜紀も耐えきれなくなり、自分で秘部を刺激し始めた。
「あぁっ…あんっ…あんっ…あっ…蓮っ…あっ…あぁっ…」
「あ…はぁ…蓮君…私も早く…あ…」
「おいおい亜紀、我慢が足りねぇぞ」
そして指を三本にする蓮。くちゅくちゅっ…グチュッ…といやらしい音が響きわたる。
「あっ…蓮…蓮っ!!!イクッ…!!!もうだめぇっ…!!!ひあぁぁぁっ!!!」
静華はイった。そしてその声を聞いて、亜紀も静かにイった。
「二人してイったし」