「あっおじさん見てあげて」
私の目に写ったのは四方に手足を繋がれてバイブを入れている美咲さんがいた
「伊織ちゃんこれはいったい…」
「ママにねぇご褒美あげているの」
「ご褒美?」
「そおご褒美!ママねぇ拘束されてイジメられるの好きなの!ねぇママ?」
「美咲さん…」
「いやぁ辰巳さん見ないで…恥ずかしい…」
「ママ恥ずかしいって言ってるけどこんなに濡れているんだよ」
伊織ちゃんがバイブを動かすとくちゅくちゅと美咲さんのおまんこから音が鳴っている
「あぁ〜ダメェ〜」
「今日はおじさんにママのいやらしい姿見せる為に香織にも手伝ってもらったの」
「香織ちゃんが?」
「そおよ、おじさんが休みの日は必ずゴミ出しするから香織に出てきたらおじさんにあたしが風邪引いた事伝えてって」
「ゴクリ…」
私は生唾を飲んだ
「そしたらおじさんは絶対連絡してくると思ったからママのいやらしい姿見せてあげようと思ったの」
「ママはねぇあたしに逆らえないの…ママはパパを裏切ってばっかりいるからパパ可哀想だからあたしがいっぱいママをイジメているの」
「だからおじさんと繋がりたいと思った時にどうすればいいか…真面目なおじさんは絶対まともに行ってもダメだからママに協力してもらったの」
「じゃああの時は美咲さんは芝居だったのか?」
「途中まではね!まさかママもおじさんの事好きだとは思わなかったからビックリしたけど」
私は顔から血の気が引いて行った