伊織ちゃんは素早く私のズボンとパンツを脱がした
そして私のいきり立ったチンポを見て
「ほらぁおじさんのおちんちん凄くなってる、先が濡れてるよ」
そお言うと私のチンポをくわえた
「あっあぁ〜…」
伊織ちゃんの口の中はたまらなく気持ち良く思わず声をあげてしまった
先日私にした時よりも全く違った
「あぁ〜伊織ちゃん気持ちいい…この前より上手になってる…」
「うふっこの前はワザと痛くしたの!おじさんの気持ち良くなるフェラ教えてもらいたくて」
伊織ちゃんはニコッと笑い又チンポをくわえた
「チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ…」
「あぁ〜伊織ちゃんたまらないよ〜」
「気持ちいいでしょ?パパに教わったから」
「えっ?」
私は一瞬時が止まった
「パパのおちんちんいつも舐めてあげてるから上手になったの!ねぇパパ?」
すると部屋のドアが開きビデオカメラを片手に勝が入って来た
「勝…」
「辰巳どうだ伊織のフェラは気持ちいいだろ?」
「お前知っていたのか?」
「あぁ知っているさ、全てな、お前が伊織とやったのも」
「あれは…」
「あれは?なんだよ何か言い訳があるのか?」
「…………………」
私は何も言えなかった
「辰巳やりたいだろ?伊織と…美咲ともいいよしても…その変わり…」
「その変わりなんだ?」
「俺は優子さんとやらしてくれ!」
「優子と!?」
勝はニヤリとした