勝が部屋から出て行くと伊織ちゃんが
「ねぇおじさまパパもあぁ言ってるし楽しみましょ」
私の服を脱がしていく
「君達はこんなんでいいのか?」
「あたしは楽しんでいるからいいの」
「美咲さんあなたは?」
「元は原因はあたしにあるからあたしは主人に従うしかないの」
「ねぇおじさま、おじさまはあたし達とエッチしたいの?したくないの?したくないならあたし達は2人で楽しみます、でもパパとおばさまはエッチしちゃいますよ!」
私は一瞬考えたが次の瞬間には
「キャッ…」
伊織ちゃんを押し倒していた
私の中で何かが弾けてしまった
今までの悶々とした思い、優子が勝に抱かれてしまう嫉妬心もう私の思考回路は様々な思いを発散して頭の中から消し去り、目の前にいる伊織ちゃんと美咲さんをめちゃくちゃにしてやりたくなった