伊織ちゃんはグッタリしている
私は四方を繋がれている美咲さんに近付いた
「美咲さん…」
「うぅ…辰巳さん…」
私は中途半端に美咲さんのおまんこに入っているバイブを握り締め
「美咲さんこうされたいんですか?」
私はバイブを動かした
「アァ〜アァ〜アァ〜…」
「美咲さん気持ちいいんですか?」
「アァ〜辰巳さん気持ちいい…辰巳さんもっとぉ〜…」
私はバイブを抜いた
「美咲さん後は私のチンポで」
私は繋がれている四方を解き
「さぁ美咲さんくわえて」
美咲さんは気怠そうに起き上がり
「アァ〜辰巳さんのおチンポ…」
美咲さんは私のチンポをくわえた
「あぁ〜美咲さん気持ちいいよぉ」
私は美咲さんの頭を持ち激しく動かした
「んっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
美咲さんは苦しそうな表情をしているが私は続けた
「あぁ〜気持ちいい〜」
しばらく続け
「美咲さんバックから入れるから四つん這いになって」
美咲さんは何も言わず四つん這いになった
「美咲さんお尻も可愛いねぇ」
「パチン」と両手でお尻を叩くと
「イヤンッ」
私はチンポの先をおまんこに擦り付け
「ほらぁ美咲さんクチュクチュおまんこが入れて欲しいって言ってるよ」
「アァ〜辰巳さん…辰巳さんのおチンポ入れてぇ〜」
私は一気におまんこにぶち込んだ