「あっあぁ〜ん」
美咲さんは私のチンポが入ると顔を上げ喘いだ
美咲さんのおまんこも伊織ちゃんと同じで良く締まる
「あぁ〜美咲さん…美咲さんのおまんこも良く締まりますねぇ母娘揃って良い物を持っていらっしゃる」
私は美咲さんの卑猥なお尻を両手でムギュウと掴み
「美咲さん良いお尻だぁ」
ゆっくりと腰を動かす
「あぁ〜あぁ〜あぁあっあっあっあっ」
私が奥を突く度に美咲さんは顔を上下に振ったり歯を食い縛り快感を味わっている
「どうですかぁ美咲さん私のチンポは?」
「あぁ〜あぁ〜いぃ〜辰巳さん凄くいぃ〜」
私は反り返る美咲さんの身体、括れた腰を見てお尻を掴む手に力が入る
「あぁ〜美咲さんも素敵です!感じている後ろ姿、腰使いが溜まらない」
私はおまんこを激しく突いていく
「あぁ〜凄いわぁ辰巳さんあぁ〜やっぱりおチンポの方が気持ちいい〜」
美咲さんの身体がどんどん赤見を帯びてくる
「あぁ〜辰巳さんあたしイキそうあぁ〜辰巳さんダメェイっちゃう〜」
「ほらぁイってごらん私のチンポで」
私は激しくパンパン音を立てて力いっぱい突いた
「あぁ〜ダメェイクゥイクゥあぁ〜辰巳さんイクイクイクあぁ〜イックウ〜」
美咲さんの身体は驚く程反り返り絶頂に達した