「はぁはぁはぁはぁ…」
美咲さんは頭をベッドに付け息を切らしている
私はチンポをおまんこから抜き
「さぁ今度は伊織ちゃんの番だよ」
グッタリしている伊織ちゃんの身体を起こし
「後ろ向きで壁に手を付いてごらん」
伊織ちゃんは何も言わず後ろ向きで壁に手を付く
「後ろから入れてあげるからね」
私は美咲さんのマン汁で濡れているチンポを伊織ちゃんに突き刺した
「アッアァ〜ン…」
「あぁ〜伊織ちゃんのおまんこも良く締まるよ」
私は伊織ちゃんの腰を持ち激しく突き上げた
「アァ〜アッアッアッアッおじさまダメェ〜」
「ダメじゃないだろ伊織ちゃん気持ちいいんだろ?」
私はどんどん突き上げるスピードを早めた
「アァ〜おじさま気持ちいい〜アッアッアッアッ」
「ほらぁ後ろからだと犯されているみたいだろ!あぁ〜気持ちいい〜」
私も絶頂を迎えるのを感じた
「アァ〜おじさま又イっちゃうアァ〜気持ちいい〜」
「おじさんもイキそうだよあぁ〜伊織ちゃんのお口に出すからね」
「アァ〜おじさまいっぱい出してアァ〜おじさまイクゥイクゥアッイクッ」
「あぁ〜おじさんもイクよイクよあぁ〜イクッ」
私は素早くおまんこからチンポを抜き倒れ込んだ伊織ちゃんの顔を持ち上げ
「伊織ちゃん口開けて」
伊織ちゃんが口を開けると素早くチンポを入れ
「あぁ〜出る…」
「ドピュッ…」
大量の精子を発射した