そして次の日
今日は土曜日だぁ
私以外は家も勝の家もみんな休みであった
そして朝から携帯が鳴り
勝からだった
「辰巳昨日はどうだったよ?満足したか?約束通り優子さんを頂くからな(笑)」
「あぁお陰様で満足したよ。勝一つ約束してくれ、優子に乱暴したり嫌がる事はしないと」
「大丈夫だ!無理やりしても楽しくないからな(笑)俺からも一つ約束がある」
「なんだ?」
「今日、明日2日掛けて優子さんを落とすつもりだから今日身体も求められても絶対優子さんを抱かないと約束してくれ」
「あぁ〜分かった…」
そして私は仕事に向かった
出勤中や店に着いても私は落ち着かなかった
「勝は2日も掛けてどうやって優子を落とすつもりなんだ」
私は色々と頭の中で考えていた