「あぁ〜あぁ〜」
「気持ちいい？」
「あぁ〜あぁ〜美咲さん乳首…」
「乳首がなぁに？」
「乳首舐めて…」
「うふっ良いわよ」
美咲さんは優子の乳首を口に含んだ
「あぁ〜いぃ〜はぁはぁ…あっあっあっ…」
美咲さんは優子の乳首をしつこく丁寧に舐め回す
「優子さんこっちはどうなってるの？」
美咲さんは優子のスカートに手を入れパンティ越しにおマンコに手を当てる
「優子さんこっち凄い熱くなってる」
「イヤッ恥ずかしいです…」
「あらぁまだ恥ずかしいの？でも身体は正直よ！」
美咲さんは乳首を摘みながらゆっくりと下腹部へ下を持って行く
そしてスカートを捲り上げパンストを脱がし
「優子さんパンティに染みが出来ているわよ」
「だってぇ美咲さんが…」
「あたしがなぁに？」
「美咲さんが気持ち良くするから…あたし女性の人とするの初めてでこんなにいやらしく責められて興奮しちゃって…」
「良いでしょ？女性とするのも」
「はい…主人とは違って優しくされるのも良いです…」
美咲さんはニコッと微笑み
「いっぱい楽しみましょ。だから優子さんも恥ずかしがらずにいっぱい感じて」
美咲さんは優子のパンティをずらし
「優子さんいっぱい濡れてる」
クリトリスを舐めた
「あぁ〜美咲さん気持ちいい〜あぁ〜あぁ〜」
優子の喘ぎ声のトーンが上がった
「優子さんクリトリスが好きなのね。」
「はい…クリトリスが一番感じちゃいます」
美咲さんはパンティを下ろし優子のおマンコを指で開いてクリトリスを舐め回した
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