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サヤと宏美?

柘榴  2006-06-01投稿
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「あなたを宏美ちゃんに取られたくない…でも宏美ちゃんも…好きなの」
「ば、ばかなこと…お前、変だよ」
「私にもよくわからないの」サヤの指は柔らかい動きで宏美の敏感なソコを刺激している。宏美は僕の前とあって必死でこらえている。
「あ〜ん…すごい…大好きなお兄ちゃんに見られて宏美ちゃんったら…こんなに…」
「ち、違うぅん…」
サヤは宏美のパンティーに手を入れて直接触り始めた。
「ほら、見て…お兄ちゃんもあんなにおっきくなってる…可愛い宏美ちゃんに…興奮しちゃってるよ」
「ぃ・ぃやぁん」
「信二…見て…宏美ちゃん…ほら、聞こえるでしょ?」ぐぢゅりぐぢゅりとものすごい音…
「お兄ちゃん…見ないで…」
サヤは宏美に甘ったるい声で言う。
「ほら、見てる…もっと見てもらお。大好きなんでしょ?お兄ちゃんのこと…」
宏美のびしょ濡れのパンティーを脱がせ、僕に見えるように開かせた。
「信二…舐めて…宏美ちゃんの…」宏美は恥ずかしさで身を縮めた。「そ、そんなこと…できるわけ…」
「来て…ほら、あなただって…」
僕は不覚にももうシロップを漏らし始めていた。

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