「優子さんのおマンコ凄いわぁ」
美咲さんは優子のおマンコの土手に溜まったマン汁を指で掬い優子の乳首に塗り付ける
「ほらぁ優子さん、乳首がおつゆでテカテカになってる」
「あっ…あっ…」
優子は耳と目を塞がれ何をされているか分からない不安な状況が身体を敏感にさせる
「美咲さん…あぁ〜」
美咲さんはジュルジュル音を立てて優子のマン汁を吸っている
「優子さんおつゆが止まらないわぁあぁ〜凄い」
美咲さんはピチャピチャ舌でいやらしくおマンコを舐める
「あぁ〜あんあんあんっ美咲さん気持ちいい〜あんっあんっ」
優子は身を捩ろうとするが繋がれているため思うように身体を動かせないでいる
「美咲さん大人しくしていっぱい気持ち良くしてあげるから」
美咲さんは優子のクリトリスをピチャビチャ舐める
「あぁ〜美咲さん〜美咲さん〜あぁ〜気持ちいい〜あぁ〜」
美咲さんは指でクリトリスを擦り出した
「あぁ〜あぁ〜美咲さん〜あぁ〜あぁ〜美咲さん〜」
「優子さんどぉ?気持ちいいの?気持ちいいの?」
美咲さんは優子に問いかけるように言葉を発しながら激しく擦る
「あぁ〜美咲さんあぁ〜美咲さんイっちゃう〜イっちゃう〜」
すると美咲さんは指を止めた