「ハァハァ…」
優子は息を切らしている
美咲さんは優子の耳栓を外し
「優子さん簡単にはイかせないわよ、もっといっぱい気持ち良くなってからね」
「美咲さん…」
「優子さんあたしのおマンコ舐めて」
「どうやって…?」
「優子さん舌を出して」
優子は言われるがままに舌を出す
「そのままでいてね」
すると美咲さんはスカートを捲り上げパンティを脱ぎ優子の顔を跨ぎおマンコを優子の舌に擦り付けた
「あぁ〜優子さんの舌感じちゃう〜」
美咲さんは優子の顔の前で腰を振り続ける
「あぁ〜優子さんも舌動かしてぇ」
優子は言われるがまま舌を動かす
「あぁ〜いぃ〜優子さん凄い気持ちいぃ〜」
美咲さんのおマンコからはマン汁が溢れて来たのかピチャピチャ音が鳴っている
「あぁ〜凄い〜優子さんクリトリス舐めてぇ」
美咲さんは優子の口におマンコを押し付ける
優子は舌を動かし一生懸命美咲さんのおマンコを舐める
「あぁ〜ダメェ〜イっちゃいそぉ〜」
すると
ガチャ…
部屋のドアが開く音がした