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昼下がり59

マスカット 2012-11-27投稿
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「ん!?」

優子の舌が止まった
「美咲さん誰か来たの?」

「主人よ」

「えっ!?なんで!?今日はいないんじゃなかったんですか?」

「うふっ昨日の話をしたら是非見てみたいって言うから」

「そんなぁ…」

「優子さんいやらしい姿になってますねぇ」

「いやぁ見ないでぇ」

「綺麗ですよ!あぁ溜まらない…優子さん私も一緒に混ぜて下さい」

「嫌ですあたしには辰巳さんが…」

「そうですかぁ…それでは仕方ない美咲私のチンポを舐めてくれ」

「分かりました」

美咲さんは優子から離れ勝の方へ向かいチンポをしゃぶり始めた

「チュッ…チュッ…チュッ…」

「あぁ〜美咲気持ちいぃよ!優子さん聞こえますか?美咲のフェラをしている音が」

「イヤッ…」

「ほらぁ美咲もっと優子さんに聞こえるようにしてごらん」

「チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ」

「あぁ〜そうだ!いいよ美咲。優子さん美咲のフェラ激しいでしょ?」

「うぅぅ…美咲さんあたしの前で恥ずかしくないのですか?」

「優子さん興奮しちゃうわぁ優子さんも興奮するでしょ?」

「そんな事…」

「優子さん身体は正直よ!ほらぁおつゆがいっぱい出てきてる」

美咲さんは勝のチンポを口から離し優子のおマンコを舐めた

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