「ん!?」
優子の舌が止まった
「美咲さん誰か来たの?」
「主人よ」
「えっ!?なんで!?今日はいないんじゃなかったんですか?」
「うふっ昨日の話をしたら是非見てみたいって言うから」
「そんなぁ…」
「優子さんいやらしい姿になってますねぇ」
「いやぁ見ないでぇ」
「綺麗ですよ!あぁ溜まらない…優子さん私も一緒に混ぜて下さい」
「嫌ですあたしには辰巳さんが…」
「そうですかぁ…それでは仕方ない美咲私のチンポを舐めてくれ」
「分かりました」
美咲さんは優子から離れ勝の方へ向かいチンポをしゃぶり始めた
「チュッ…チュッ…チュッ…」
「あぁ〜美咲気持ちいぃよ!優子さん聞こえますか?美咲のフェラをしている音が」
「イヤッ…」
「ほらぁ美咲もっと優子さんに聞こえるようにしてごらん」
「チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ」
「あぁ〜そうだ!いいよ美咲。優子さん美咲のフェラ激しいでしょ?」
「うぅぅ…美咲さんあたしの前で恥ずかしくないのですか?」
「優子さん興奮しちゃうわぁ優子さんも興奮するでしょ?」
「そんな事…」
「優子さん身体は正直よ!ほらぁおつゆがいっぱい出てきてる」
美咲さんは勝のチンポを口から離し優子のおマンコを舐めた