[PR]
i-mobile

昼下がり64

マスカット 2012-11-29投稿
閲覧数[2966] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「ハァハァハァ…」
二人とも息を切らしている

「ハァ…優子さんどうでしたか私のチンポは?」

「ハァハァハァ…良かったです…」

「優子さんありがとう。この事は辰巳には」

「ハァハァ…分かってます…言えませんわ…」

一方私はもう仕事どころではなかった

そしてメールが来た

「辰巳…お前には悪いけど優子さん頂いたよ。分かってると思うけどお前に優子さんを攻める資格はないからな。優子さんは最高だったよ。大事にしろよ!お互い今回の事は心の中に締まっておこう。良かったけど後味が悪いから。うちの奴らにも言っておくから。 勝」

私の身体の力はガクッと抜けた…
罪悪感、絶望感、嫉妬心、全てが一気に俺を襲った…
そして私は早く優子に会いたい、優子の顔をみたい、抱きしめたい、そんな事を思いながら走って家に向かった

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「マスカット」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ