「ハァ…あなた…」
優子が私に身を預けて来る
髪をアップにしている優子の項にキスをし、胸を揉む
「ハァ…あなた…ハァ…ハァ…」
優子の吐息が風呂場に響く
「チュッ…ハァ…優子…」
私は激しく胸を揉み優子の身体にキスを浴びせる
「ハァ…ハァ…あなた…ハァ…凄い固くなってる…」
優子は私のチンポを握りゆっくり動かす
「優子も乳首が固くなってるじゃないか」
「ハァ…だって…あなたがそうさせてるから…」
「あぁ優子我慢出来ない続きはベッドでしよう」
私達はそそくさと身体を洗い風呂場を出てお互いに身体を拭きあって裸のまま寝室に向かった
部屋に入るなり優子をベッドに押し倒し、顔を近付け
「今日は俺の気が済むまで抱くからな!」
「あなた…いっぱい愛して」
「あぁ覚悟しろよ」
私達は何回も交わり私が絶頂に達しても優子がすぐに私のチンポをしゃぶり立たせては優子のおマンコに挿入した