私は挿入する度に
「お前は私だけの物だぁ」
と言い続けた
最後の方になると優子も
「あなたごめんなさいごめんなさい」
と言い涙を流しながら悶えていた
「あああぁぁぁ優子イくぞイクぞあああぁぁぁ」
「あなたぁ〜来てぇ来てぇあたしもイクゥ〜」
私は何回目か分からないほど優子のおマンコに発射した
そしてそのまま二人共疲れ切って寝てしまった
そして朝目を覚まし寝ぼけながらリビングに向かうと由美が朝食を食べ優子はキッチンで私の朝食の準備をしていた
「おはよう…」
「あなたおはよう」
優子は朝からバッチリメイクを施していた
「出掛けるのか?」
「違うわよ、今日もお肌の調子が良かったからしてみたの」
「綺麗だよ!」
「うふっありがとうあなた」
優子は照れながらも喜んでいた
「由美おはよう」
「パパおはようねぇ昨日ママと喧嘩してたの?ママが大きい声でごめんなさいって言ってたけど」
「あぁあれは違うよ!パパとママは仲良くしてたんだよ」
「へぇ〜ごめんなさいって言ってたのに仲良くしてたの?変なの」
私は優子と顔を見合わせ笑ってしまった
END