「国代さん話します。でも軽蔑しませんか?」
「軽蔑?しないわよ」
「実は…」
「うん」
綾香さんは身を乗り出して来た
「僕…国代さんの指に身体が反応しちゃうんです…」
「それで?」
「どれだけ我慢出来るか試してみたんです…でも国代さんが隣に座って来て凄く良い香りがして興奮して来ちゃって我慢出来なかったんです…」
「そうなんだぁ」
「はい…」
「裕貴君あたしの香りと指で興奮しちゃったの?」
「はい…」
「凄く興奮した?」
「はい…凄い興奮しちゃいました…」
すると綾香さんはもっと僕に近付きいきなりちんこを触って来た
「裕貴君あたしで興奮したんだぁ可愛い」
「あっ…国代さん…」
「どうしたのぉ裕貴君?」
「あぁ…国代さん…ダメですよ…こんな所で…」
「じゃあ場所変えようかぁ?」
「えっ?」
「おいで裕貴君」
綾香さんは僕の腕を取り休憩室から出た