綾香さんに連れられて来たのは倉庫の一室
「裕貴君中に入って」
「えっ?」
「いいから早くぅ」
半ば強引に中に入れられ、中はカーテンが閉められ隙間から外の光が入ってくる程度で視界は少ししか見えない
カチャ…
綾香さんは鍵を閉めカツカツとヒールの音を鳴らし近づいて来る
僕が振り返ろうとすると
「ダメッ裕貴君前向いていて」
「あっはい…」
僕は前を向くと綾香さんが僕の両脇の下から腕を通し
「裕貴君こうされるのはどぉかしら?」
綾香さんの手が僕の胸板を弄る
「あっ…国代さん…」
「裕貴君感じちゃうの?」
「あぁ…はいっ…感じちゃいます…」
「裕貴君可愛いわぁ」
綾香さんは服の上からでもピンポイントで僕の乳首をさする
「あぁ国代さん感じちゃいます…あっ…はぁはぁ…」
僕のチンコはギンギンに立っていた