「はぁ…はぁ…国代さん…」
「裕貴君どおしたの？」
「もうチンコが…」
「チンコが？」
「ビンビンです…」
「うふっ裕貴君感じちゃっておちんちんビンビンになっちゃったんだぁ」
「はい…あぁ…」
すると綾香さんは右手をどんどん下に下げていき僕のチンコをさすって来た
「どぉ？裕貴君気持ちいぃ？」
「あぁ〜国代さん…気持ちいぃです…」
「裕貴君おちんちん凄く固くなってビンビンねぇ」
綾香さんは僕のズボンのベルトを外しズボンが踝まで下がりゆっくりパンツの中に手を忍ばせて来た
「裕貴君のビンビンのおちんちん直接触るわよ」
綾香さんはチンコを握りゆっくりしごき始めた
「あっ…はぁ…はぁ…国代さん…気持ちいぃ…」
「裕貴君…国代さんじゃなくて綾香さんって呼んで」
「はい…あぁ〜綾香さんはぁはぁはぁ…」
綾香さんは僕の服を捲り上げ乳首をコリコリし始めた
「あぁ〜綾香さんそれヤバいです…」
「裕貴君いっぱい感じて良いのよぉ」
綾香さんは僕のパンツも下げ反り返っているチンコを激しくしごいた
「はぁはぁはぁ…綾香さん気持ちいぃ〜」
「裕貴君ほらぁほらぁ先っちょからいっぱいお汁出てきたぁ」
綾香さんがしごく度に僕の我慢汁でクチュクチュ音が鳴っている
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