「はぁはぁはぁあぁ〜綾香さんイっちゃいます…」
「良いわよ裕貴君いっぱい出して」
「あぁ〜綾香さん綾香さんあぁ〜気持ちいぃ〜もうダメですあああぁぁぁイクッ…」
「ドぴゅドぴゅドぴゅ…」
僕は一人でしてる時よりも遥かに多い精子が飛び散った
「はぁあぁはぁ…」
「裕貴君気持ち良かった?」
「はぁあぁ…はい…凄い気持ち良かったです…」
「うふっ良かったわじゃあ後で床拭いといてね」
「はい…分かりました」
綾香さんは部屋から出て行った
それから一週間後僕は朝からバイトに入り休憩時間になり休憩室で寝ていると
「ツンツン」
綾香さんが来た
「綾香さん」
「はいっ裕貴君」
綾香さんは弁当を差し出した
そして僕が弁当を食べ終わると
「ねぇ裕貴君今のバイト代で生活大丈夫?」
「えっ?まぁ何とか…」
「ねぇ裕貴君もっと稼げるバイトあるけどやってみない?」
「えっ?でもキツかったり大変なんじゃないんですか?」
「うぅ〜ん体力的にちょっとキツい時もあるかも知れないけど裕貴君若いから大丈夫だと思うなぁ」
「バイトの内容ってどんな事するんですか?」
「今は教えられない、裕貴君がやるなら連れて行ってあげる」
「どれくらい貰えるんですか?」
「うぅ〜んどうだろう…最低でも今の五倍はもらえるかなぁ〜運が良ければ10倍とかもあるわよ」
「10倍っすか?やります!あっ…でも今のバイトが…」
「大丈夫よ!あたしが店長にお話しておくから」
「分かりました。じゃあやります!」
「分かったわじゃあ又近いうちに連絡するから番号教えて」
僕は綾香さんに携帯の番号を教えると
「じゃあね楽しみにしててね」
休憩室から出て行った