僕の舌は尻の穴を、宏美は乳首を…サヤはあまりの悦楽に動きが止まりそうだ。やがて自分で、マ○○を触り始めた。ものすごい音がしている。「あ・ぁ・…気持ちいい…すごく気持ちいい…」
「どこがいい?」
「う・ぅ…ん…お尻もおちちも…おま○こも…全部感じちゃうぅ…あぁん…ダメぇ」
サヤの指の動きが少し早くなった。
「信二!イキそう…」「いいよ…イってごらん」
「いや!信二のでイキたい!信二のオチ○チン、刺して!お願ひ!早くぅ!」
僕はサヤのジュースまみれのソコに後ろから突き刺した。何度もピストンしない内に、サヤは狂喜して絶頂に達した。
僕ら三人はその日何度も交わった。一日中セックスに耽った。