私はソファーの前に立って男の前で服を脱ぎ始め、黒いカップに赤いレースの薔薇が入ったブラと、フロントが黒のレースでサイドが赤いレースのTバックに、お揃いで買って貰った赤いレースのガーターベルトに黒いガーターストッキングの姿を拓也より先に見知らぬ男の前で晒していました
私が脱いでいる間、黙って見ていた男は『凄いねー人妻がこんなエロい下着を着けてるなんて!!痴〇した方もビックリだよ…聞いてはいたけど、こんなエロいのを着けてるとは思わなかった!!』と男は私の股間に顔を近付けてきて、私は咄嗟に腰を引きました
『逃げたら駄目だよ…動かないで良く見せてw綺麗な刺繍だね』
『アソコは透けてるのかなぁ?』と言いながら男は息を吸い込んで『里穂のいやらし〜い匂いがもうプンプンしてるよ』と私の腕を掴んで引き寄せました
私が腰を引くと男は…『下着も脱いで全裸になってくれるのかな?』と掴んだ腕を緩めました
私が慌てて首を横に振ると男は里穂も自身のセクシーな下着姿を見たいだろ』と私を洗面台に連れて行き洗面台の鏡に私の姿を私に見せる様に立たせました
そんな私に男は私に……