[PR]
オススメ広告

催眠術6

里緒菜 2013-01-27投稿
閲覧数[2584] 良い投票[0] 悪い投票[0]

緒菜子はアンダーパンツの上にスコートとテニスウェアを着け大家さんの前で柔軟体操や素振りをして見せました

『緒菜子ちゃん暑いよね?休もうか?』

緒菜子は大家さんの膝の上に正対に座りスポーツドリンクを飲みました

閉めきった室内は少し動いただけども噴き出した玉の様な汗が緒菜子の胸元を滴っていました

『緒菜子ちゃん次は音楽の時間だよ』と緒菜子の乳首を摘まみ『ワン ツー スリ』とライターの火が緒菜子の腕に…『熱い…』

『緒菜子ちゃん縦笛を出して』緒菜子が部屋に行こうとすると大家さんは『緒菜子ちゃんはもうリコーダーの上に座ってるでしょ』と…

緒菜子は大家さんのリコーダーをズボンから出して吹く振りをしながら頭を押さえられリコーダーを喰えさせられていました

『歯を立てたら駄目だよ』と唾液を溜めてジュポジュポと音を発てて首を上下に振らされていました

大家さんが小刻みに震えると予告無しに緒菜子の口の中で白濁液で一杯になりました

『緒菜子ちゃん、次は保健体育の授業だよ』と緒菜子に脱ぐ様に『ワン…』と号令をかけました

緒菜子は脱ぎながら、口の中で飲み込めない白濁液が喉元を通過していきました

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「里緒菜」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ