私は診察台に寝かされながら遊覧船じゃないんだからと大胆な先生に驚いていました
自分の医院で奥さんもいて、若い助手もいて、先生はヤバく無いの?
でも皆さんも口を開けて指を入れられて歯医者では痛くない歯まで痛くされても…と思えば何も出来ないですよね?
そんな間に先生は助手に何か指示をして助手が診察室から何処かに行きました
先生は待っていたかの様に毛布の中に手を滑り込ませて私を触りながら『いやー来てくれて嬉しいなぁーわかってますよね』とスカートの中に手を入れて来ました
助手が戻って来ると先生は手を引き抜き『続けて治療した方が良いから明日も来て』と私に言いました
助手は何も知らずに『お大事に』と
翌日は11:30の予約になって私が医院に行くと受付の奥さんはお昼か?いなくて助手の娘が事務をしている様でした
助手の娘は治療の終わったオバサンと話しをしていて私は直ぐに診療室に通されました
先生はレントゲンを見て(助手の娘の様子を見ていた様です?)
『どうかなぁ?』と言いながら私のスカートを持ち上げてパンツを脱がし足元に毛布を掛けました
マスクをした先生の顔からは目の表情しか見えませんでしたが…
先生に乳房を揉まれたり乳首を弄らて感じていると先生は私の口に指を入れて私の舌に指を絡めてきました
私の唾液で濡れた指を先生は毛布の中に入れて栗を擦り付けながら割れ目に指を…
先生は助手に聞こえない様に『明日は…』と私に囁きました