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堕落した人妻 10

里緒菜 2013-02-01投稿
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私は我に返って先生に見える様に口を大きく開くと先生は『閉じてて良いですよ』と言いながら私の耳元で『言った様にして来た?』と私の胸元のボタンを外していきました

私が頷くと先生は私の服の中に手を滑り込ませて私の乳房を揉みながら、私の潤ている感じる場所をスカートの上から指でピンピンと弾くと私の身体から力が抜けていきました

先生はそんな私のスカートを捲し上げて私が先生に言われた通りにして来てるか確かめる様に覗き込みました

先生は『ヘェーこんなのも持ってて食い込ませて来たんだ』と言いながら私の白い小さな三角の生地で隠れた両サイドが紐の紐パンの片方の結び目を解きました

そして先生は紐を引き上げながら食い込んだ生地を剥がす様に反対側に紐を引きながら私の足を開く様に押し開きました

私の両足は診察台を跨ぐ様に診察台からダラリと両サイドに落ちて足が閉じれない状態で開いた股から丸見えになっていて…

先生は何処に隠していたのか?電動マッサージ機を私に当てました
そんな先生に私は診察室で喘ぎ声も出せずに喘ぎ声を押し殺して吐息を洩らしていました

もしかして院内は昼休みで先生と私の二人だけだったかも知れないですが、診察台に寝かされてる私には院内の様子もわかりませんでした

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