『……あぁ……』
喘ぎ声を堪えているのに……私の…ジュジュジュ……といやらしい音が……『出ちゃう―』
『駄目だよ!!』
『でも――!!』
そこに足音が聞こえて来て……
私が胸元のボタンを留めている間に先生は私のスカートを下ろし電動マッサージ機を隠して『じゃ次は月曜日に…』
私が診察室を出るのと入れ替わりに助手が戻って来ました
まだ私のスカートの下から解かれたパンツの紐が垂れてスカートから出ていて…お汁が内腿に垂れていました
私は医院を出てからマンションの物陰で紐は結びましたが、冷たくて腰が退けたがに股になりながら駅のトイレに掛け込みました
私が医院に行く時は歯磨きと見られても大丈夫な下着選びがセットになりました
勿論、先生が喜びそうな大人目なものを…
そんな私に拓也は……