旦那と娘を送り出し義弟の拓也に定時の私の写メ付きメールを送信すると、待っていたかの様に拓也から直ぐに電話が掛かって来ました
拓也は一方的に話し始めて…『今、向かってる所だから…待ってて…』と直ぐに着くからと『着くまで…』と私に指示を出しました
拓也の言いなりの私が拒否する事もないのですが…拓也は私に拒む隙も与えずに電話を切りました
私は拓也の指示どうりに道路に面した窓のカーテンを開け放し、着ていた服を脱いで写メした下着姿になり触りながら拓也が着くのを待っていました
私は車や誰かが通らないかとビクビクしながら…拓也が早く来ないかと思いながらも…潤い始めると湧水の様に溢れ出していました
拓也が来た事に気付かないで窓際で自慰に耽る私に拓也は私に近付いて私を抱き寄せながら私の頭を撫でて、私の手を引き抜いて愛液で濡れた指を私に見せながら『着替えて来いよ…汚れてるだろ?』と拓也は汚れたパンツの中を覗き込もうとしました