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淫らな人妻

里緒菜 2013-02-05投稿
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私と拓也はウィンドウショッピングをしながらぶらぶらして私は顔では平静を保っていてもお腹の中ではブルブルと振動が…

私は何分位歩いていたのか?その内にモーターも熱くなってきて…私の身体が熱くなっていたのか?普通に歩けなくなっていました

それでもふらつきながら電柱に掴まって休みながら前に進んでいましたが波が押し寄せ愛液が溢れて大変な事になっていました

そんな時に大波が押し寄せてプルプル小刻みに震える私の足も踏ん張る力も抜けて私は電柱の裏にしゃがみ込んで動けなくなりました
電柱の裏で踞りハァハァと肩で息をする私に通りがかったオバサンが『大丈夫?』と声を掛けてきて…勿論、私は『大丈夫です』と返事を返しました

また通行人に声を掛けられても恥ずかしくて困ってしまったり、いつまでも電柱の陰に踞っている訳にもいかないので立ち上がろうと腰を上げようとしますが立ち上がれなくてまた腰を下ろしてしまいます

しゃがんだり腰を下ろすと…玩具の形状なのか?立っていた時よりもグッ!!と奥に入ってきて…私の気持ちの良い場所に当たりました
『ぁあ…切って…立てない…歩けない…』

私が立ち上がろうとすればする程、腰を振ってる様になって玩具が出たり入ったりと擦られて……

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