敏感なゆき。ちょっと触っただけで甘い声を発する。俺の手はまたゆきの胸を刺激する。
『ｱﾌ…ｩｩﾝ……なんか…変なかんじだよぉたつやぁ……ｱｯ…』
俺は乳首をなめた。それに合わせながらゆきは足をもぞもぞさせる。
胸からお腹。へそをなめまわす……。
そしてゆきのまたへと行く。
パンツの上から中指でｸﾘを刺激してみる。もう濡れているのがわかった。
『ｱｧｯ!!ｲﾔｧ……』
ゆっくりゆっくりｸﾘを触り,ゆきの顔を見つめて反応をみていた。
『やだぁ…見ないで…』
『みたい…ゆきのかんじてる顔みたいよ…』
指は次第にパンツの中へと入っていく。陰毛を触るとゆきは顔を手で隠す。
『隠しちゃダメだょゆき…顔ちゃんと見せて？』
ゆきの手は次第に下がり,色っぽい顔をしたゆきが現れた。
そんなゆきにまたキスをした。深く激しく濃厚に…。
指は穴へとさしかかった。優しくさする俺にゆきは吐息を発する……。
興奮した俺は穴にいきなり指を2本いれた。ゆきの身体はビクビク動く。指の動くスピード次第に早くなっていく。
『ｱｯｱｯﾌｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ｱｱｱｧ……ﾝﾌ…ｱｧ…ﾀﾞﾒｪ…!!』
『何がﾀﾞﾒなのゆき？どうしてほしいの？』
『意地悪しないで…ｪ…ｱｧﾝ…ｱｯｯ…ｳｧｧｧ…』
[4604] 
[1] 
[2]
