[PR]
オススメ広告

淫らな人妻4

里緒菜 2013-02-07投稿
閲覧数[2209] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『……ハァッ…拓也 お願い お願い 切って…』電柱の陰に踞って悶える私に拓也は近付いて来て辺りを見渡して目で足を開けと『 早くしないと人が来るぞ』と

私が合わせた膝を開くと拓也は大袈裟に『あぁあ!!こんなに汚して…どっかで履き替えないとな』と言いながら『着替えとこのまま入れたままとどっちが良い?』と私に聞いていました

拓也が何を言ってるのか?わからなくて…
いいえ、どっちと言うよりもこの場を離れたくて拓也が何を言っても頷いていました

そんな私を拓也はネットカフェに連れて来ました

私がネットカフェを利用するのは初めてで広い店内に迷路に迷い込んでしまった様なキョロキョロと挙動不審者になっていました

そんな私を拓也は私をマッサージチェアのあるBOXに入れ、拓也は私の向かいのパソコンのあるBOXに入りました

拓也は直ぐに戻って来て私を連れて店内を案内しながらドリンクバーで飲み物を入れBOXに戻りました

ネットカフェなど説明しなくとも皆さんは行かれて知っているのかもしれないですが…

私が行ったネットカフェは仕切り板で仕切られて上と下が空いていてマッサージBOXは南の島の様な観音開きの扉になっていました

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「里緒菜」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ