拓也は『なんだもう行かないんだ』とガッカリした顔で私を見ながら『じゃ今度は横にいて守ってあげるよ』と私をBOXから連れ出しました
私は男性客に見付からないかとドキドキしながら拓也の後を付いて行きました
拓也はトイレの前で『着けて来て』とまた小さな紙袋を手渡しました
私は『また…』と思いながらも紙袋を受け取り『ここで待っててよ』とトイレの中に入りました
個室で紙袋を開けるとローターが入っていて袋から出すとローターにもう一つローターが繋がっていて私は大きい方のローターを挿入して小さいローターをクリに当てました
私がトイレを出ると拓也が『着けた?』とスイッチを入れて確かめて…『違うよ…後ろ…』と私に教えてくれました
入れないと…トイレから出れなくなってしまうと…私は拓也に教えて貰った様に両方のローターにローション付きのゴムを付けて前と後ろの穴にローターを入れました
トイレの前で拓也にローターのスイッチを入れられて店内を回りました
私は早足でBOXに戻りBOXの中で2穴に入れて絶頂に達しましたが、拓也に止めて貰えずに拓也に頭を撫でられながら続けて三回もイッってしまいました