[PR]
i-mobile

優しい初体験?

匿名  2006-06-02投稿
閲覧数[4636] 良い投票[1] 悪い投票[3]

『挿れるよゆき?』
ゆきはコクンとうなずいた。俺はもってきたゴムを装着した。
『もうビンビンだよゆき…。』
『すごぃ…怖いよぉ…』
『大丈夫…ゆっくりするからね…』
俺はゆっくりとゆきの穴に挿れる。
ズブズブと音がして膜が破れるのをかんじた。
『いたッ!!やだ嫌ぁぁ!!』
その声を聞き俺はペニスをぬいた。
『大丈夫?ごめんなゆき…やめた方がいい…?』
『……大丈夫…たつやとしたいの…』
『ゆき…』
俺はとてもゆきが愛しくなり,また穴へとペニスをもっていく。今度はわりとスムーズにはいり,激しく腰を動かす。
『アッッアッッ!!ウフゥゥ…ファ!!アアアァァ…たつやぁ…ゥゥン…アッ!イャァ…フゥン…!』
『ゆき…アァダメだ…気持ちいいよゆき…グチュッグチュ…ウァァ…ハッハッァァ…クゥ…!!アァ…ウ…』
クチュクチュと激しい音をたて,またスピードは上がっていく。
『たつやぁ…!気持ちイイ…ハァアン…フッ…ウウン……!』
『ウァァ…ダメだもう…イッていい?ゆきぃ…ウッ…グチュッグチュッ』
『ンッ……イッテェたつやぁ…愛してるたつやぁ……ァァン…フワァ…!!』
『愛してるょゆきぃ…アアァ…イクゥ…アッアッ………!!』
……………………。
『ハァハァ…』
同時に果てた俺達は抱き締め合いまた好きだと言い合った。
『ズポッ』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 匿名 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ