3連休前の金曜日に保育園のスタッフと居酒屋で飲み会があり、たまたま隣の席に三沢達のグループがいました。
その日は塾も休みで、寝坊できると思うと、アルコールでテンションも上がり、いつのまにか三沢さん達と合流してました。
三沢達の誘いで、二次会はカラオケスナックに向かった
三沢グループは男三人と保育園の女性グループは五人で、小さなスナックは貸し切り状態でした
11時を過ぎると半分は帰り、二組のペアになっていた。 常連客がスローな歌を歌いだすと、三沢からダンスに誘われ手を引かれてました。
照明も少し暗くなり三沢の右手が私の腰を引き寄せ、カラダを密着させられた
「久しぶりのチークが、叶絵さんでうれしいな」
「私もは久しぶりですよ。保育園以外では…フフッ。」
腰に置いてあった手は、会話の度に背中はお尻を触ってきました、気にしないよう湯してました。
ただ、お腹辺りに三沢の下半身が固くなってくるのを感じた時、腰を離しかけましたが、腰に置いてあった右手がゆっくりお尻に下がりぐっと引き寄せ、それをゆるさなかった。
「かなさん、怒らないでね。何年も女性を触ってないから、ムスコが反応してるんだ。もう少しこのままでいて下さい…」
三沢の素直な喋りが私の警戒心を拭いさり、同情心からからなのか、男性を感じていたかったからなのか、許していました。