私のカラダは大きな三沢さんに隠れ、他の客からは死角になっている。
音楽に合わせ左右に揺れながらも、触っていた手の平から次第に指へと力が入り、今度は揉みはじめました。
お尻を揉みながら割れ目に指がスッと入り込む度に、私は三沢の肉棒にお腹を押し付けていました。
「ハゥ…あぁ…んン」
「かなえさん…感じ安いんだね。柔らかいお尻がピクピクッて固くなっているますよ。」
「あら…あぁ…三沢さんのムスコさんもさっきから固くなって…。ビクッビクッて…あぁん…ほら、また…」
スローな曲が続き、三沢さんは私の名前を呼び、上向きになった時にキスをしてきました。
二、三回軽く合わさってから、三沢の舌が唇を舐めてきて、お尻の割れ目から更に指を進めてきました。
「あっ」と、思わず開いた私の口に、三沢さんの舌が入り込んで中をナメ回し、私のも絡めていました
三沢さんの指が奥まで触れるように、肉棒から腰を離しお尻を突き出した
「あぁ…三沢さん…」
三沢さんの腕に置いていた手を下の方へおろしていき、ズボンの上から固くなっている肉棒を擦った
三沢さんが流し込む唾液を舌で絡めて飲み込み、催促するように三沢の舌を吸い込む。
これはダンナにいつもしている行為だった。キスの反応は舌だけではない、肉棒を擦りだしたのもいつもの流れだったが、ただ違うのは、ダンナではなく他の肉棒である事とその大きさだった。
三沢の口と右手が離れていく事で、我を取り戻した
照明が明るくなり、自分達のシートを見ると誰もいなかった。