三沢さんのムスコが落ち着いてから、スナックを出て大通りへ向かう途中、手をひかれるまま公園回りで歩いた
「三沢さんって、大胆な事するんですね。女性にはいつも、あんなことするんですか?」
「そりゃチークダンスはしますけど、かなえさんだから…ですよ。」
「えっ?わたしだから?」
「可愛くて、抱きしめたくなると言うか、いじめたくなると言うか…」
「いじめる…?三沢さんSなんですね。私、キライじゃないですよ、いじめられるの…」
ダンナとのセックスを思い出し、思わず口から出てしまった
「ダンナさんが羨ましいな、こんなキレイな女性を…」
「三沢さんこそ、ステキですよ。彼女も沢山いらっしゃるでしょ?」
三沢は私の手を引き、遊歩道からそれて大きな木の陰に入った。
大木を背に私を立たせ、両手をお尻に回しチークダンスの時と同じように下半身を押し付けてきた。
三沢の大きな手が、スカートの上から私のお尻を強弱をつけて揉んでくる。
揉みながら左右に広げると、割れ目に沿って何本かの指が入り込んみ、固くなってきた肉棒が恥骨から下腹を擦り、前後からの刺激が心地良かった。