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欲望の果て…叶絵5

ゴン太 2013-02-14投稿
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三沢さんは両手でお尻を掴んでは、揉んだり揺すったりして、私の反応を楽しんでいるように見つめていた


「あぁ…あんまり見ないで…恥ずかしい…あぁん…」


「誰でもいじめたくなるわけじゃないんですよ。自分でも驚いてます。こんな事をしている自分に…」


スカートを捲り上げ、パンストの上からお尻を撫で回しては、お尻の割れ目からオ○コのところまで指を伸ばしてきました。


「ダメョ三沢さん…あぁ…いけないわ…はぁはぁん……」


「いけない事をしているのは分かってる。かなさんのカラダがさせてるんだよ。ほら、またお尻がピクピクしてる。ね…」


「あぁ…私も…三沢さんのを触りたい…」


スナックで触った肉棒の感触がまだ手のひらに残っていた。

「ズボンの上から触るだけでいいの?かなさんはナマの方が好きでしょ」


「ビリッ」というパンストの破れる音がして、直接三沢さんの手が尻を触りだしました

「あぁ…そんなに広げないで…はぁんはぁん……」


「すべすべして…ムチムチのお尻だね、かなさん…」


三沢さんの指は、愛液が染み込んだクロッチをオ○コに押し付け、吸い込ませるようにグリグリと差し込んできた


「ハゥゥあぁ…そこは、ダメ…あぁ…」


「うゎびしょ濡れじゃないか。分かるでしょ…。かなさんがこんなに感じてくれるなんて、うれしいな」


「あぁん…三沢さんだけ…触るなんてぇ…あぁ……はぁん…」


「僕の舌を触ってごらん。かなさんの指を舐めてあげる。」




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