三沢さんの口から伸びた舌を触り、指を伝い垂れてきた唾液を自分の口ですすり、また彼の舌をいじりだす
「僕の指はかなさんのオ○コを…。あぁ…かなさんビチョビチョだ…」
三沢さんの頭を引き寄せ口を開けた。
「さっきみたいに唾を飲ませて…」
近づいてきた舌を伝って小さな泡を含んだ液体が、私の舌や唇に垂れてきてた
口の回りについたのを舌で舐め取っていると、お尻を包んでいたパンティをひとつにまとめ、ぐぃぐぃと引き上げだした。
「かなさん、いいね。凄くいい。口の回りに着いた唾がザーメンに見えてきたよ。その口にチンポを出し入れしてるのを毎日妄想してたんだ。」
「あぁ…私も。三沢さんにいじめられたい…軽蔑しないでね…もっと…触ってぇ…」
「軽蔑だなんて、僕はうれしくてたまらないよ。可愛いペットを見つけた気分だ。じゃれあって気持ち良くなれるペット…」
「ペット…ね。ペットは甘えるのよ。飼い主さんに…」
「飼い主の言い付けも大事だろう、二人の時だけね。誰にも邪魔されたくないから。」
「可愛がってくれるなら…私を飼ってくださる?…はぁんはぁん……三沢さんのペットになってみたい…」
殿方に触れることで、女が疼きだし、カラダの本音を口にしていた。