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欲望の果て…叶絵6

ゴン太 2013-02-14投稿
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三沢さんの口から伸びた舌を触り、指を伝い垂れてきた唾液を自分の口ですすり、また彼の舌をいじりだす

「僕の指はかなさんのオ○コを…。あぁ…かなさんビチョビチョだ…」


三沢さんの頭を引き寄せ口を開けた。


「さっきみたいに唾を飲ませて…」


近づいてきた舌を伝って小さな泡を含んだ液体が、私の舌や唇に垂れてきてた


口の回りについたのを舌で舐め取っていると、お尻を包んでいたパンティをひとつにまとめ、ぐぃぐぃと引き上げだした。


「かなさん、いいね。凄くいい。口の回りに着いた唾がザーメンに見えてきたよ。その口にチンポを出し入れしてるのを毎日妄想してたんだ。」


「あぁ…私も。三沢さんにいじめられたい…軽蔑しないでね…もっと…触ってぇ…」


「軽蔑だなんて、僕はうれしくてたまらないよ。可愛いペットを見つけた気分だ。じゃれあって気持ち良くなれるペット…」


「ペット…ね。ペットは甘えるのよ。飼い主さんに…」


「飼い主の言い付けも大事だろう、二人の時だけね。誰にも邪魔されたくないから。」


「可愛がってくれるなら…私を飼ってくださる?…はぁんはぁん……三沢さんのペットになってみたい…」


殿方に触れることで、女が疼きだし、カラダの本音を口にしていた。



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