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欲望の果て…叶絵7

ゴン太 2013-02-16投稿
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翌朝二日酔いは無いものの、カラダの節々にチクチクと筋肉痛みたいな心地よい痛みがあった。

公園で立ったまま後ろから挿入され、何度もイかされた後に、フェラチオで口の中にたっぷりザーメンを受け呑んでいた。
近くのホテルで交じり合い、家に着いたのは3時前だった

ダンナの時とは違った快感を味わい、酔いにまかせながら性への欲求を満喫していた

シャワーを浴びていると、乳首に当たる水流の刺激が気持ちよく、乳輪がぷっくりと盛り上がっていた

三沢の吸い方は強烈でそれだけで何度ももイかされ、後ろから挿入されながら、背中に噛みつかれた時の甘美感は、新たな性感を見つけて貰った気がした。


思い出すと愛液が溢れてきて、シャワーを乳首に当てながら軽くオナニーをした。

昼食を娘とすごし、塾へ送り出した。迎えまでの時間を持て余していた。

携帯がなった。
ダンナからだった。

着替えを持ってきて欲しいとの連絡だった

ほとんど家を空けてはいたが、金銭面も娘の学校事業にも参加してくれていて、外面的にはいい夫だった。

ダンナの着替えを準備していると、携帯が鳴り、見ると三沢からだった。


胸がドキドキと早打ちしてくるのを感じつつ、通話ボタンを押した




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