翌朝二日酔いは無いものの、カラダの節々にチクチクと筋肉痛みたいな心地よい痛みがあった。
公園で立ったまま後ろから挿入され、何度もイかされた後に、フェラチオで口の中にたっぷりザーメンを受け呑んでいた。
近くのホテルで交じり合い、家に着いたのは3時前だった
ダンナの時とは違った快感を味わい、酔いにまかせながら性への欲求を満喫していた
シャワーを浴びていると、乳首に当たる水流の刺激が気持ちよく、乳輪がぷっくりと盛り上がっていた
三沢の吸い方は強烈でそれだけで何度ももイかされ、後ろから挿入されながら、背中に噛みつかれた時の甘美感は、新たな性感を見つけて貰った気がした。
思い出すと愛液が溢れてきて、シャワーを乳首に当てながら軽くオナニーをした。
昼食を娘とすごし、塾へ送り出した。迎えまでの時間を持て余していた。
携帯がなった。
ダンナからだった。
着替えを持ってきて欲しいとの連絡だった
ほとんど家を空けてはいたが、金銭面も娘の学校事業にも参加してくれていて、外面的にはいい夫だった。
ダンナの着替えを準備していると、携帯が鳴り、見ると三沢からだった。
胸がドキドキと早打ちしてくるのを感じつつ、通話ボタンを押した