「かなえさんは、お酒が入ると大胆になるんですね。」
「昨日は…三沢さんと楽しい酒のんだからかな…久しぶりに触られてキモチ良かったからかも…」
叶絵はソファに座り、またウズき出した胸や股間を触っていた。
「僕のペットになるって、言ってましたよ。覚えてる?」
「はい…恥ずかしいけど、ダンナとのセックスでMになっちゃったかも…」
「やっぱりね。キスをした時に分かりましたよ。僕の舌に反応して、かなさんもすぐに舌を絡めてをきてたから。」
「…三沢さんのキスが上手だったからよ…」
「かなえさんの胸の感触がまだ残ってますよ。柔らかくて…乳輪が膨れてて…乳首が固く突き出して…」
「あぁ…三沢さんの這い回る舌が…キモチ良かったからです…ハアァ…」
「かなさん、触ってるんだね。僕の大好きなおっぱいを…」
「はい…私も三沢の固くなってたのを思いだして、あぁ…」
「僕も、昨日の事思いだしてたら、固くなってきたよ…」
“三沢さんのあのチンポが、私の事を思って固くなっている…”
「私も…です。三沢さんにいっぱい吸われた乳首が…また固くなってます」