三沢の話術にハマった私はに、毛嫌いしていた酒本のイヤらしさを求めてしゃべりだしていた。
「酒本さん…かなのスケベなおっぱいを触って下さい…あぁ…」
三沢は酒本の口調を真似ながら、叶絵のキモチを高ぶらせていく…
「かなさん、ホントにスケベなおっぱいだねぇ。今度は試着室でナメさせてくれよ〜」
「あぁ…酒本さん…いっぱいナメ回して下さい…あぁ…乳首をぐりぐりしてぇ…あぁん…」
「ヒェヒェ…奥さんのおっぱいは美味いな〜今度はオマ○コもナメたいもんじゃ、ヒェヒェ」
ソファの上で三沢の言葉にまたイかされ、気だるい状態のままダンナの着替えを持ち、家を出た
ダンナに着替えを渡し、娘の事等を話している時に、酒本が店に入ってきた。
「おやおや、奥さんもいましたか相変わらずお綺麗ですな〜。」
「こんにちは…酒本さんも、いつもお元気そうで…」
「奥さんみたいにキレイな女性に会うのが、ゲンキの源ですよ。今度、ダンナさん抜きでのみましょうね〜、ヒェヒェヒェ〜」
年寄りの戯言が、許されるのを逆手に取って、言いたい放題だ。
酒本のスケベな笑い声が、三沢とのテレHを思いだし乳首がキュっと固くなってきた